「新卒で入った会社を辞めたら人生終わり?」 と悩んでいませんか?
結論。新卒でも辞めても人生終わりじゃないです。ただし、デメリットもあるため注意が必要です。
この記事では、新卒で辞めるメリット・デメリット、辞める際の注意点を紹介します。
【結論】新卒で辞めても人生終わりじゃない
結論。新卒で辞めても人生終わりじゃないので大丈夫です。
とはいえ、新卒で辞めるデメリットもあるので、メリット・デメリットの両面を知った上で検討してください。
新卒で辞めるメリット
1. 仕事と人間関係によるストレスから解放される
仕事が嫌、会社の人間関係が嫌、などの理由で辞めるなら、それらのストレスから完全解放されるのがメリットです。
2. 仕事が向いていなかった人は、早めに進路を変更できる
仕事が向いていなくて辞める場合、早く次のキャリアに切り替えられるのがメリットです。
3. カラダを壊す前に転職できる
仕事が原因で体調不良を感じて辞めるなら、早く辞めることでカラダを壊す前に転職できるのがメリットです。
4. 第二新卒枠で転職できる
新卒で入社した会社を20代半ばくらいまでに辞めるなら、第二新卒枠として未経験転職が有利になるのがメリットです。
5. 新卒で入りたかった会社に中途枠で応募できる
新卒で会社を辞めると、新卒時に本当は入りたかった会社の中途採用枠に新たに応募できるのがメリットです。
新卒で辞めるデメリット
1. 収入がなくなり生活が苦しくなる
先に辞めると、収入がなくなるので、貯金を切り崩す生活になるのがデメリットです。
2. 転職先がなかなか決まらない可能性がある
新卒で経験浅く辞めるとスキルと経験が低い状態での転職になるので、転職先がなかなか決まらない可能性があるのがデメリットです。
3. 勤続3年未満の短期離職は転職で不利になる
勤続3年未満の短期離職をすると、「すぐに辞めてしまう人」と見られるので、転職で不利になるのがデメリットです。
4. 辞め癖がついて転職を繰り返すことになる
新卒で入った会社をちょっと嫌なことがあったからと簡単に辞めてしまうと、辞め癖・逃げ癖がついて、その後、転職を繰り返す可能性があるのがデメリットです。
5. 転職先がすぐに見つからないと不安にかられる
先に退職して、転職先がすぐに見つからないと焦りが出て、不安にかられるのがデメリットです。
新卒で辞める前にやっておくべきこと
1. 本当に退職すべきかもう一度考える
本当に退職するべきか、今一度しっかり考えてください。
仕事をまだ続けられるなら、先に辞めるデメリットのほうが多いので、一旦続ける方法を考えましょう。
担当業務や人間関係などの職場環境で困っているなら、上司や人事に相談してみてください。担当変更や異動など、検討してもらえる可能性があります。
辞めるにしても、勢いですぐ辞めるのではなく、まずは現状を打開するためにアクションを起こしてみることが大事です。
2. 転職先を決めてから辞める
転職の王道であり、ベストなのが、転職先を決めてから退職することです。
そうすれば職歴に空白期間ができないし、収入も途絶えないし、保険が途切れる心配もないです。
新卒で会社を辞めるときの転職活動のポイント
1. 同じ失敗を繰り返さないように不満点を整理する
とにかく、転職先で同じ失敗を繰り返さないことが大事。
現状の不満点を追求しておきましょう。
2. 仕事で身についた経験・スキル・実績を整理する
転職活動のために、経歴の棚卸しをしましょう。
経験業務と身についたスキル、アピールできる実績を整理して、職務経歴書にまとめます。
3. あらためて自己分析する
次の仕事選びで失敗しないために、あらためて自己分析しましょう。
自分の性格特性や、興味のある業界、仕事内容、向いている仕事・向いていない仕事を把握するようにしましょう。
4. 今後のキャリアプランを明確にする
先のことを考えずに仕事を選ぶと、スキルが身に付かずにまた転職を繰り返す可能性があります。
なので、今後のキャリアプランをイメージしておきましょう。
どんな会社・職種で働きたいのか、そのためにはどんな経験やスキルを身につけていくのか、などを具体化できると良いです。
5. 転職先の企業の企業研究はしっかり行う
次の転職先で失敗しないために、企業研究をしっかりしましょう。
転職先の業界のこと、どんなビジネスをしているのか、仕事内容など。
特に口コミなどの評判チェックはしっかりしておいた方が後々、後悔せずに済みます。
6. 転職エージェントのサポートを受ける
初めての転職では、転職エージェントのサポートを受けた方が良いです。
初回の面談でキャリアの方向性を相談した上で、自分に合った仕事を紹介してくれるのでミスマッチが起こりにくいし、職務経歴書の添削や面接対策など、転職活動を有利に進めることができるからです。
7. 転職サイトからは第二新卒歓迎求人を中心に応募する
転職エージェントをメインに使いつつ、補助的に転職サイトも使うとスピーディーに転職できます。
初めての転職なので、可能性を広げるために、転職サイトは大手総合型サイトを使うと良いです。
その際、「第二新卒歓迎」フラグにチェックを入れて仕事を探しましょう。
そうすればマッチ度の高い転職先を探せます。